[ZOOM] トラブルを激減させる参加者への案内方法3つのコツ

From：森 正宏

オンラインセミナー直前の
3大トラブルと言えば…

・URLが分かりません！

・音が聞こえません！

・ミュートになっていなくて
参加者の家の音声が駄々洩れ…

という問合せだったり、
参加者が不慣れなために起こる
トラブルだったりしませんか？

というより、これは初期のころ
私自身が何度も遭遇したトラブルです。

あの頃は大変でした…（遠い目）

やはり参加者さんも不慣れだから
当日の対応スタッフを増やして
何台も電話を置かなきゃいけない…

当時はそんな風に思っていました。

ところがです。

試行錯誤のすえ
ある3つのテクニックを
使い始めたことで

当日の対応スタッフは
1人で充分になったのです。

そして
問い合わせ対応の為だけに
何人もスタッフが待機する…

そんな光景はいつしか
見る事がなくなりました。

100人、300人、500人規模の
オンラインセミナーでも、です。

そのコツは
参加者への案内方法にあります。

今日はその3つのテクニックを
動画で解説します。

オンラインセミナーは準備8割。

トラブルなくスムーズに
セミナーを開催するには
事前の準備が欠かせません。

そして、
それは私たち主催者側だけでなく
参加者さんの準備も含まれます。

トラブルが起こってから
力技で対応するのではなく

起こらないように準備をする。

そして、
起ったとしても余裕をもって
対応できるバッファをつくる。

これが
セミナーをスムーズに開催し
運営事務局の負担を減らし
参加者の満足度を上げるコツです。

当日の対応スタッフを増やす前に
ぜひこのコツを試してもらいたいなと
思います。

実際私たちが毎月開催している
オンラインセミナーは

私と配信スタッフの2名体制で
滞りなく開催出来ていますし。

セミナーをスムーズに始めたいけれど、
どうすれば良いの？？

とお悩みの方はぜひご覧ください。

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