↑動画でもご視聴いただけます↑

こんなお悩み、ありませんか?

会場やホールでのセミナー撮影。
いざ録画を見返したら、こんな失敗をしていませんか?

  • スライドが薄くて見えない…
  • 会場がうるさくて、講師の声が聞き取りづらい…
  • 登壇者が豆粒サイズ、臨場感ゼロ…

実はこれ、よくある「セミナー撮影の失敗」です。


その原因は? 撮影の“落とし穴”

なぜこんな失敗が起きてしまうのでしょうか?
その多くは、以下のような「やり方」に原因があります。

🎤内蔵マイクのまま録音している

カメラ内蔵マイクで録った音は、空調音・雑音・反響をすべて拾ってしまい、肝心の講師の声が聞き取りにくくなります。

📹スクリーンを直接撮影している

プロジェクターのスクリーン越しの撮影は、光が飛びやすく、文字が白くボケてしまいます。グラフや表はほとんど読めません。

📺画面レイアウトを決めず撮っている

「なんとなく撮る」では、登壇者が豆粒サイズ、スライドは見えず、全体が暗い…結果、視聴しづらい映像になります。

こうした撮影方法では、
「見にくい」「聞きにくい」「わかりにくい」と言われてしまうのは当然なのです。


プロによる出張セミナー撮影サービス

そんなあなたに、品川動画配信スタジオの【出張セミナー撮影サービス】。

200社以上が採用した、安心と実績のサービスです。
私たちは単なる「記録」ではなく、視聴しやすく、伝わる動画を提供します。


品スタが“失敗しない”理由【すべて標準対応】

当社では、以下すべて標準装備です。追加オプションではありません。

① ノイズ処理・音響収録

会場PA(音響設備)から直接ラインで音を受け取り、ノイズ除去・整音を実施。
雑音ゼロ、クリアな音声に仕上げます。

② 高精度スライド合成

専用機材でスライドデータを生キャプチャー。プロジェクター越しではなく、文字・図表がくっきり読める動画に。

③ テレビ仕様の画面構成

セミナー専用テンプレートを活用し、講師・スライド・会場すべてが見やすい画面レイアウトを実現。

これら全て、プロ品質でお届けしています。


視聴者の声:こんな感想をいただいています

  • スライドがくっきり読めて、見やすい!
  • 雑音がなく、講師の声が聞き取りやすい!
  • テレビみたいに、わかりやすいクオリティでした!

失敗しないセミナー動画なら、品スタにご相談ください

内容や日程がまだ未定でも大丈夫。
失敗できないセミナー撮影こそ、プロにご相談ください。

▼ ▼ ▼ 


用語解説

■ 内蔵マイク
カメラ本体に内蔵されたマイクのこと。雑音や反響を拾いやすく、セミナー撮影には不向き。

■ スクリーン撮影
プロジェクターで投影されたスクリーンを直接撮影する方法。光の加減で文字が飛びやすく、視認性が悪くなる。

■ 音響ライン収録
会場PA(音響卓)から、音声信号を直接ラインで受け取って録音する方法。クリアな音声が録れる。

■ スライド合成
スライドデータを直接動画に組み込み、くっきりと見やすく編集する技術。

■ テレビ仕様の画面構成
セミナーに最適化された、視聴しやすい画面レイアウト。登壇者・スライド・会場の画を効果的に組み合わせる。