セミナーやウェビナーの動画撮影で、講師の「目線が気になる」という声をよく聞きます。

  • 原稿を見ながら話していると、ずっと下を向いている
  • カメラ目線が定まらず、視聴者との“目が合わない”印象になる
  • 講師本人も「伝えきれなかった…」と感じてしまう

せっかく伝えたい内容があっても、「目が合っていない」だけで、信頼感や説得力が大きく落ちてしまう──そんなもったいない事例、実はたくさんあるんです。

https://youtu.be/e6cyVFSFEHA

https://youtu.be/e6cyVFSFEHA

✅ 品川動画配信スタジオでは「自然にカメラ目線」が実現できます

品スタでは、講師が”ただ話すだけで”自然とカメラ目線になるよう、3つの仕組みを整えています。

1. カメラ横モニターにスライド・メモ表示

スライドやメモを、カメラのすぐ近くに表示することで、視線が落ちるのを防ぎます。

講師は原稿やスライドを見て話しているつもりでも、**視聴者から見ると“目線が上がっている”**ように見える──そんな設計です。

2. トリプルディスプレイ構成

複数モニターで、講師が見やすい画面を最適配置。 「台本」「スライド」「メモ」など、それぞれ用途に応じて使い分けられるため、“見るために目を落とす”必要がありません。

3. プロンプター収録にも対応

しっかり原稿を読みながら話したい講師向けには、プロンプターを使った撮影も可能です。


📌 用語解説:プロンプターとは?

プロンプターとは、カメラの前に設置された透明な反射板に原稿を表示する機材のこと。 ニュース番組のキャスターが自然に原稿を読みながら目線がズレないのは、プロンプターを使っているからです。

品スタでも、初めての方でも使いやすいよう、スピード調整や段落配置もすべてサポートします。


なぜ“目線”がそんなに大事なのか?

セミナー動画の視聴者は、講師の「声」だけでなく、「顔」「目線」「間」などを総合的に受け取っています。

つまり、カメラを見て話す=視聴者と目を合わせること

これができていないと、どんなに素晴らしい内容でも、 「伝わらない」「信じてもらえない」と感じさせてしまうのです。

講師が話しやすくなる → 自然に自信が出る → 結果、視聴者に伝わる。

この目線設計こそ、プロの現場では欠かせないポイントです。


セミナー動画、内製で“目線ズレ”に悩んでいませんか?

  • スライドや原稿を映す位置が悪く、目線がずっと下向き
  • カメラの高さと視線が合っていない
  • 視聴者に「なんか話が入ってこない」と言われた

そんな経験がある方は、一度プロの現場を体感してみてください。


📍自然にカメラ目線で話せるスタジオ、見学・相談受付中!

品川動画配信スタジオでは、セミナー・研修・講演動画の撮影に特化した、 “話しやすさ”と“伝わりやすさ”を両立するスタジオ設計をご用意しています。

講師が本来の実力を発揮できる場所、それが品スタです。

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