森 正宏|品川動画配信スタジオ

From:森 正宏


ギョギョ!!

先日、ウチのスタジオから
テレビでも大人気のあの魚類学者さんの
講演を配信する機会がありました。

凄かったですね。

話の面白さはもちろん、
参加者さんや周囲の方への気づかいなど
ホスピタリティが素晴らしかったです。

さらに。
一番驚いたのは準備がすさまじいこと。

講演で使う資料はでかい模造紙に手書き。
しかも可愛いイラスト付き。

それを講演前に何十枚も
全部!自分で書き上げていました。


スタジオ入りしてからず~っと
その準備に没頭されていて、

本当に本番1分前まで、
「あの脊椎の~〇〇はでしたっけ?」
などと調べものをされていました。


(配信担当の私としては
 ドキドキしましたけどね。)


その熱量で講演される訳ですから
やっぱり面白い。

大変な盛り上がりでした。

こんな研修を受けられる企業さんは
羨ましいですね。


さて。

このようにウチのスタジオには
色々な方が来られますが
一流の方々には共通点があります。


それは
圧倒的な準備の量。


来る前には当然ですが、
スタジオに来てからも参加者の情報を
ヒアリングして資料を調整したり

その場に合わせた話にするために
裏付けとなるデータを調べたり


より良いものを!

と直前まで準備し続ける圧倒的な熱量には
感銘を受けるばかりです。

それが一流たらしめる基礎なのでしょうね。


ではここで
ちょっと想像してみてください。

この魚類学者さんが、、、

・カメラ映ってるかな?
・音声届いているかな?
・配信切れないかな?

と考えながら、
全力で講演に集中できるでしょうか?

直前まで手書きのイラストを
書き続けることができるでしょうか?


…当然難しいと思います。


官公庁や企業でも
オンラインは当たり前になり

「どう伝えるのか?」

という技術的な側面に
フォーカスが当たるようになりました。


しかし講演や研修の本質はあくまで
「何を伝えるか?」です。

これはどちらも重要ですが
まったく役割が違う別物。

脳みそを使う場所が全然違うのです。


私は講師でもありますが、
配信や撮影をする側でもある
わりと珍しい人間です。

で・す・が。

両方やるのは本当にしんどい。


国語と英語の授業を
同時に受けているような。

算数をしながら体育を
しているような。

そんな感じです。


別々のことを同時にやっているので
消耗が非常に激しいのです。

当然、肝心の講演のパフォーマンスにも
影響が出てきます。


ハイブリッド配信もそうです。

会場に来られるお客様対応をしながら
オンライン参加のフォローをするのは
不可能です。

ワンオペで出来る代物ではありません。

つまり
『役割分担が大切』

という訳なのです。

よい講演には、よい準備。

よい準備のためには、役割の明確化。

役割分担することで
それぞれの仕事に集中でき
全体のパフォーマンスが向上します。

今回も
・講演する人
・模造紙を貼る人
・カメラを操作する人
・配信をする人
と完璧に役割分担されていました。

その結果講演は大成功。
参加者さんは大変喜んでいました。

その証拠にこれまで
見たことのない質問の量でした(笑)

これから下期にかけて
イベントや研修が増えてくるかと思います。

今一度役割分担を見直して
無理がないか確認して頂ければと思います。
特にオンライン配信ならなおのこと。

それがトラブルを防ぎ
よい講演・研修を届けるための第一歩です。

リソースが足りないならば
我々のようなアウトソーシング先を
探すのも一つの手です。

1人で抱え込む必要はありません。

オンライン配信…だけにとどまらず仕事は
内も外もひっくるめたチームワークです。

ぜひ役割分担が適切か
見直してもらえればと思います。


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