ZOOMの写り映えを良くする方法

品川動画スタジオ|クスノセ・アンド・カンパニー

From:森正宏

今日はカッコ良い
ZOOMセミナーをするための…

印象をガラリと変えてしまう
「目線の高さ」についてお話しします。

ZOOMは写り映えが良くない…

もしあなたがそんな事を
感じているのなら…

✔WEBカメラよりも…
✔照明設備よりも…
✔バーチャル背景よりも…

目線の高さを変える事が
重要だったりするかも知れません。

今日はその理由を解説します。

ウェブ会議では威圧的な印象を与えてしまう絵面になってしまうことが…

動画の世界には3つの
「目線の高さ」があります。

①目高(アイレベル)
➁俯瞰
➂あおり

この3つは
ウェブ会議やオンラインセミナーでも
重要な考え方です。

目高:
カメラが目線の高さになる。
平面的、フラットな印象で
良い意味でクセのない無味無臭な印象。

俯瞰:
カメラが目線より上。
小顔や親しみといった印象を与える。
ただし、
やり過ぎると“あざとさ”や
自信のなさを強調してしまう。

あおり: 
カメラが目線より下。
威厳や権威性と印象付ける。
ただし、
やり過ぎると“威圧的”
偉そうな感じを与えてしまう。

お気づきになりましたでしょうか??

そう。
ノートパソコンでZOOMやMEETやTEAMSといった
ウェブ会議やウェビナーをすると、

自動的に「あおり」になってしまうのです(^^;

 

 

ウェビナーの印象を変える目線の高さを調整してみよう

実はこれが「何か印象が良くないな…」
と感じてしまう理由かも知れません。

できるかぎり目線の高さに内蔵カメラや
ウェブカメラを持ってくるのが望ましいのです。

でもやり方は簡単。

・ノートパソコンの下に台を置く。
・ウェブカメラを三脚に取り付ける。

そんな方法からでも十分です。

ぜひ好印象なウェビナーを開催して、
あなたの本当に伝えたいことを
視聴者に届けてください。

今日の話は動画でも解説しています。
ぜひご覧ください。

P.s.
品川動画スタジオならそんな事を
気にせずにオンラインセミナーやウェビナーを
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