From:森正宏
ご利用企業様を取材させて頂きました!
取材に快くご協力して頂いたのは…
パソコン紛失/エンドポイントの
情報漏えい対策ソフトやサービスを
販売するワンビ株式会社様(東京都)
代表取締役社長の加藤様に(私たちも)
勉強になるお話を伺わせて頂きました。
今回のインタビューでは
自社でオンライン配信をする際に
どんな困りごとがあったかも
教えて頂きました。
これは、
今後社内でも動画配信をしたいと
考えている方に参考にもなります。
実際に自社で配信をする時に
・どんなトラブルがあるのか?
・どんな失敗があったのか?
・何に気をつければ良いのか?
インタビューをご覧いただくと
そんなことも分かります。
企業が動画を内製化するポイント
私たちは
「企業は動画を内製化するべき」と
考えております。それは…
(その為の担当者育成講座なども
開催している訳ですが…)
どの会社にもホームページがあるように、
動画での発信が当あって当然。
そんな時代になってしまったからです。
だから
大がかりなイベントは別としても
日々の発信のような動画は
ある程度内製化するべきだと考えます。
ここでポイントとなるのは
「ある程度」という部分です。
何をどこまで内製化するかの線引きが重要
オンライン動画の仕事は
広い知識と深い経験が必要な専門職です。
しかも、
まだまだノウハウも確立されておらず
社内に教えてくれる先輩がいる訳でもなく
誰もが手探りという状態です。
だから「全て」を内製化しようとすると
使いこなすのに時間がかかる設備投資と
専任担当者の育成が必要になります。
その育成コストや人的リソース、設備投資に
見合う情報発信量があるかどうか?
少し立ち止まって考える必要があります。
結論を言えば
オンライン動画の内製化のポイントは
「どこまで内製化するか線引きすること」
に尽きます。
そして、それ以上のことになったら
プロに任せると決めること。
これが内製化が上手くいっている
企業様の特徴です。
今回のワンビ様のインタビューでは
「どこまでを内製化するべきか」という
視点でも非常に参考になりますので
ぜひご覧頂きたいと思います。
そんなワンビ様のインタビューはこちら
↓
P.S.
ワンビ株式会社様は、
情報漏えい対策ソフトやサービスを
販売されていますが…
ただいま、
パソコンの遠隔ロック・消去ソフトを
最大60日間無償提供されているそうです。
在宅勤務・テレワークをしている企業様に
とって、パソコンの紛失や盗難対策は
悩ましい問題になっています。
お困りの方はワンビ様のホームページで
見積り依頼や無料お試しができるので
ご興味ある方はこちらからご覧ください。